What’s new(2024)


坂本 藍子 個展 「森の雫」                                    2024.12.11
『森の木の葉から落ちる雫があらゆる命の源となって循環していく世界を表現したいと思いました。』
2024年12月12日(木)~ 12月22日(日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで

心に沁みる宝物-呉逸萱個展                                    2024.11.27
『心に刻まれる美しい記憶、心に響く懐かしいメロディ、心ときめく瞬間を唯一無二の宝物として制作しています。
皆さまの日々が希望に満ち溢れたものとなりますように。ご高覧いただけましたら幸いです。』
2024年11月27日 (木) - 12月8日 (日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで

稲葉未来・中園ゆう子・宮崎泰裕 『あまつちのかたわら』                          2024.11.12
『あまつちのかたわら』とは、広大な宇宙(天)をかたわらからみつめるそれぞれのまなざしを表しています。
3人が共通して用いる土や鉱石から生み出されるどこか夢見がちで物語性のある作品群を是非お楽しみください。』
2024年11月14日 (木) - 11月24日 (日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで

佐藤真奈美・長野順子・西山瑠依 三人展 ~ 月華に照らされて ~                     2024.10.16
佐藤真奈美(銅版画)・長野順子(銅版画)・西山瑠依(木版画)が織り成す幻想的、静謐な、美しい月の世界をご高覧ください。
2024年10月17(木)~ 27(日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで

清見 佳奈子 個展 「花朝月夕」                                 2024.10.02
『花朝月夕とは、春秋の心地よさや季節の楽しみを表す言葉です。
朝に夕に、四季をとおして気持ちの赴くまま描いた花々。
ぜひお越しいただき花巡りを楽しんでいただければ幸いです。』
2024年10月3日(木)~ 10月13日(日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで

谷保 玲奈 ダチュラ                       2024.09.19
2024年9月19(木)~29(日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで

平戸唐子 三代展 中里勝歳・中里月度務・中里彰志                     2024.09.02
唐子絵は、四〇〇年の歴史を持つ三川内焼の代表的な絵図です。平戸藩御用窯として発展する中で献上品の図としても描かれ平戸唐子と呼ばれるようになります。三代展は、受け継いで来た唐子絵を陶額として制作しました。代々の唐子絵図への取り組みをご覧ください。
2024年9月5(木)~15(日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで

坂本藍子 丁子紅子 辻本健輝 三人展 ~Lyricism ~                      2024.08.21
坂本、丁子、辻本 初めての三人展。
それぞれが描く抒情詩のような女性像を、是非ご高覧ください。
2024年8月22日 (木) - 9月1日 (日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで

【夏季休廊のご案内】                            2024.08.13
2024年8月13日(火)~ 2024年8月20日(火)
まで 夏季休廊とさせていただきます。
8月22日(木)から 坂本藍子・丁子紅子・辻本健輝
三人展~Lyricism~を開催いたします。
ご来廊をお待ちしております。

神戸勝史個展 - 夜の物語 –                         2024.07.30 
多種多様な動植物から構成される壁画の世界観にインスピレーションを受け、「生命の木」をテーマにしています。今回の展示では、「夜の森」の静かで澄んだ生き物たちの世界を描いています。楽しんで頂けましたら幸いです。
2024年8月1(木)~ 8月11(日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで

梶川陽子・桐谷綿・佐藤藍子 ~かさなっていく ~                        2024.07.16            
『それぞれがいとおしく思う景色を通じて、日々の中にそっとより添う小さなカケラたちを重ねていった作品です。是非ご高覧ください。』
2024.7.18 (Thu) - 7.28 (Sun)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで 

【ART TAICHUNG 2024 台中藝術博覧會】                       2024.07.16 
Gallery Fieldは初出展 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
・Gallery Field 原野畫廊  ・ROOM 1007
・貴賓預展|2024 /7/ 18 日 (週四) 15:00- 19:00
・VIP Preview: 2024.07.18|15:00 – 19:00
・展覽日期|2024/7/19 (五) – 7/21 (日)
・開放時間|12:00-19:00 (7/21僅開放至晚上6:00)
・Public Days: 2024.07.19 – 07.21 / 12:00 – 19:00
(2024.07.21 – 18:00)
・展覽地點|台中日月千禧酒店 (台中市西屯區市政路77號)
・MILLENNIUM HOTEL TAICHUNG
・No.77, Shizheng Rd., Xitun Dist., Taichung City
參展藝術家 / Artists
木下めいこ Meiko KINOSHITA / 佐藤潤 Jun SATO / 矢吹沙織 Saori YABUKI / 松山五番街 MATSUYAMAGOBANGAI / 中園ゆう子 Yuko NAKAZONO / 稲葉未来 Miki INABA / 山本陽光 Yoko YAMAMOTO / 加藤奈月 Natsuki KATO / 蕭月華 Yueh-Hua SHIAO / 許華山 Hwa-San HSU / 高橋亜弓 Ayumi TAKAHASHI / ただあやの Ayano TADA / 劉博仁 Bor-Jen LIU  

許華山 劉博仁 二人展  『素。風景-相』                       2024.07.03 
許華山 劉博仁 二人展  『素。風景-相』 『「素。風景-相」淨、境、靜 一切的一切 回歸亦自然 / 淨、境、靜とは、すべては自然に還る。』 
許華山の油彩・万年筆画&劉博仁のワイヤーアート立体作品をぜひご高覧くださいませ。
2024年7月4(木)~ 7月14(日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで   

「つながり展 2024」                        2024.06.19 
『昨年に続き、今年は国内外42名の作家を招き、サムホールサイズの作品を一点ずつ出展していただく企画展です。アートの輪を日本だけではなく、アジア、世界へ広げ、人々がつながりますように。』

参加作家:(五十音順、敬称略)
青木志子・東志織・阿部さなえ・彩蘭弥・伊藤潤一・伊藤倫香・稲葉未来・今井真以子・内田花奈子・海東祐子・神戸勝史・木下めいこ・慶野智子・呉逸萱・小谷里奈・坂本藍子・Chilipepper’s Painting・清水研二朗・Suisui・高橋亜弓・竹下真澄・武田優作・竹原美也子・ただあやの・張媛媛・張靜雯・陳芃宇・陳廷睿・豊原聖一・中島綾美・中園ゆうこ・名取かな子・能登真理亜・藤原宇希子・松山五番街・水島篤・本橋デミル瞳・山嵜雷蔵・山村遥・山本瞳・羅方君・渡辺洋子
2024.7.18 (Thu) - 7.28 (Sun)

坂本藍子海外初個展 「森林幻想 / Fantasy Fores               2024.06.12 
二空間 × Gallery Field 共同開催
会期:2024年6月15日(土)〜7月13日(土)
会場:二空間 台北市中山區松江路226巷6號
   www.spacetwo.net

阿部観水 木下めいこ 坂本藍子 三人展 ~ Wonderful World ~                2024.05.22 
『二回目のコラボレーション。水棲生物を中心に制作している阿部観水、主に杉板に絹を貼った技法で動植物を描いている木下めいこ、抒情的で物語性を持つ世界観を追求する坂本藍子、三人の日本画家が織り成す美しく素晴らしき世界をご高覧ください。』
2024年5月23(木)~ 6月2(日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで

白田 誉主也 個展 ”MIRROR-I SEE YOU-”                    2024.05.07
『視点をほんの少し変えるだけで、世界の様相は一変する。世界の見え方は、自分自身の視点で変わる。狭間に生きる動物たちを描いた作品を展示しています。ご高覧頂けますと幸いです。』
2024年5月9日 (木)~19日 (日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで

板垣夏樹 個展  - 夢物語 -                     2024.04.15
今回の個展では夢や神話をテーマにした作品群の他、小学館世界J文学館に掲載された「狼伝フイマン」の作中原画も展示いたします。それぞれの物語を楽しんでいただけたらと思います。
2024年4月18(木)~ 28(日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで
 
藤原早苗・松山五番街・宮崎泰裕 三人展 -花と街-                 2024.04.03
タイトル『花と街』では、何気ない日常を彩る花々と私たちの暮らしの関りをテーマに三名の作家で解釈して制作致しました。作品をお楽しみいただければ幸いです。
2024年 4月4日(木) ~ 14日(日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで

木下めいこ 個展 「春爛漫」                     2024.03.18
昨年に引き続き「桜」をテーマにした個展です。今回は桜以外の春の花も展示予定です。杉板の桜の大作を中心に掛軸など日本の春を満喫して頂けたら嬉しいです。
2024年 3月21日(木) ~ 31日(日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで

高橋亜弓 個展 「静謐な繭」                   2024.03.06
『思いもかけないことから何かが始まることがある。予期せぬ訪れは時に恐れの形をとるが、後から思えばそれを運命と呼ぶのだろう。描くということは時として未知の恐れを孕むけれども、私が描くものたちはそれらが必然であったといつも教えてくれるのだ。まるで静謐な繭から産まれるように。』
2024年 3月 7日(木) ~ 17日(日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで

足立篤史個展「小さな記憶は恒星間航行の夢をみる」                  2024.02.21   
『人類の宇宙への夢は小説の夢物語から始まり、それは小さなモデルロケットに姿を変え、さらに時代の流れと共にロケットは兵器としての変化を遂げ、そしてまた新たに空の上を目指す「未来」となり、時代と共に様々な夢、そして野望へと姿を変えてきました。
その記憶の姿を具現化する上で、助けとなるのが「文字」、そして文字によって作られた「記録物」です。これらは、後世に自分たちの歴史・生きた証を残すために人類が産み出した発明品と言えます。私は「文字」「記録物」を活用し、そしてそれ自体の「形」の構成により、人類の記憶にある「夢」の姿を構築します。”このロケットは、「暗い過去の象徴」でもあると同時に「人類が生み出した夢と希望」、そして「欲望を実体化させた存在」でもあるのです。    足立篤史』
2024年2月22日(木)~3月3日(日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで

今回も素敵なご縁を戴きありがとうございます。  2024.2.21      
明治40年(1907年)創業、清月堂銀座本店にて、木下めいこ先生の作品「清風」を設置させて戴きました。美味しい和菓子をいただきながら、ご鑑賞戴けましたら幸いです。

『清月堂によせて「清風」。杉板の木目を水面に見立て、風に揺れるもみじを幹を描かず文様で表現しました。季節を問わずお店に吹く新しい風を感じて頂きたいです。    木下めいこ』

清月堂本店 〒104-0061 東京都中央区銀座7-16-15 清月堂本店ビル1F   https://www.seigetsudo-honten.co.jp/


【能登半島地震災害義援金】            2024.2.20      
令和6年(2024年)1月に発生した能登地方を震源とする地震で被災された方々を支援するため、原田鎮郎個展 「〜いきものガンバレ2024〜」(1/11-1/21)において募金箱を設置しましたところ、合計45,000円の募金が寄せられました。ご協力ありがとうございました。ギャラリー・フィールドでは、皆様からの募金に、この個展での収益の一部を加えた合計10万円を「石川県令和6年能登半島地震災害義援金」に寄付させていただきましたので、ご報告します。なお、この義援金受付は、石川県が、日本赤十字社石川県支部及び石川県共同募金会と連携して行なっており、石川県災害義援金配分委員会により配分基準等を決定し、市町を通じて被災者の皆様にお届けすることになっています。詳細はhttps://www.pref.ishikawa.lg.jp/suitou/gienkinr0601.html をご覧ください。
被災された皆様の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

そのへんにある/生態系 西村卓/Suisui                         2024.2.7
西村卓
彫刻家。「集団」と「個」をテーマに立体、平面、インスタレーションなど横断的に作品を展開。日々の営みを紡ぐ日記のように、単純な行為の集積によって、作品に世の事象を内包させる。
Suisui
美術作家。いきとしいけるものたちの繋がりと境界をテーマとし、他者との遭遇によって変容する輪郭と与え合う影響のありさまについて、身近な動植物をモチーフに絵画をメインに制作している。
2023年2月8日(木)~ 2月18日(日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで

『歳時記を楽しむ~四季折々の短冊と貝合わせ~』佐藤潤 小品展                    2024.1.24
鳥獣画家として全国各地で活躍している画家、佐藤潤先生の短冊、貝合わせの最新作を展示いたします。この機会にぜひご高覧ください。
2023年1月25日(木)~ 2月4日(日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで

原田 鎮郎 個展 ~いきものガンバレ 2024 ~                     2024.1.8
『2019年から続けている絶滅危惧種への応援歌、いきものガンバレを継続します。
先月、台北での国際動物園学会のシンポジウムに参加して危機感が高まりました。
絵を描くことによるアピールは、シンポジウムに参加している各国の動物学者や動物園デザイナーから賛意が寄せられました。是非ご高覧ください。』
2024年1月11日(木)~1月21日(日)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで


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