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陳芃宇・呉逸萱・張静雯 三人展 『 旅のとき 』 2023.5.18
『憧れであった日本の美大に留学を果たし、日本と祖国台湾で活躍している若手作家三人の初めてのコラボレーション。故郷にある日常生活の自然や心の中に輝く美しい記憶を、和紙・岩絵具などを使って創作した作品を、ぜひご高覧ください。』
後援:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター
2023.5.19 (Fri) ~ 5.29 (Mon)
月~日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで
伊藤潤一個展「祈り」 2023.5.4
『筆と墨を使い、「祈」を軸にした創作活動を続ける伊藤潤一の作品展。大切なものが失われつつあるこの世界で、「大切なもの」にフォーカスした視点から生み出された伊藤の世界観。ぜひご覧ください。』
2023年5月6(土)~5月16日(火)
平日:11:00〜18:00
土日祝日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで
黄 瑩瑄 / Ying-Syuan HUANG 日本初個展 『静逸な美・花と花器』 2023.4.19
日常生活での植物観察や図鑑などから、花のイメージとそれを生ける花器を組み合わせて作品を制作しています。薬草、観葉植物、自然の植物などに加えて、自分のイメージ、解釈を加えた植物も描いています。現代社会の中で作品に接していただいた皆様が少しでも癒しを感じていただけたら幸せです。
後援:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター30
2023.4.20 (Thu) ~ 4.30 (Sun)
平日:11:00〜19:00
土日祝日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで
イワタマユコ・Suisui・畠中 彩 三人展 ~ Season ~ 2023.4.5
ペンと珈琲を素材に生と死が共存するオルガニズムを描くiwatamayuko 生命と生命にまつわる繋がりと境界を柔らかに表現するSuisui 充実した孤独感をテーマとした版画作品の制作を続ける畠中彩 3人のアーティストによる”season”をキーワードとした展覧会です。
2023.4.6 (Thu) ~ 4.16 (Sun)
平日:11:00〜19:00
土日祝日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで
木下 めいこ 個展 ~ さくら ~ 2023.3.21
学生時代に感動した京都の杉戸絵に影響を受け、主に杉板に絹を貼った技法で日本画を制作しています。ギャラリーフィールドにさくらを咲かせ、春爛漫を楽しんでいただけましたら幸いです。
2023.3.23 (Thu) ~ 4.2 (Sun)
平日:11:00〜19:00
土日祝日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで
林 絵美 個展 ~ Cycle~ 2023.3.8
樹々や苔をモチーフとし、その普遍的な美しさを追いかけ油絵の制作し続けている林絵美先生の森をぜひご高覧ください。
2023.3.9 (Thu) ~ 3.19 (Sun)
平日:11:00〜19:00
土日祝日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで
高橋 亜弓・ただ あやの・中島 綾美 三人展 ~ であい~ 2023.2.22
『男性体でも女性体でもない、狭間に生きる自分だけの「かみさま」を油性木版で描く高橋亜弓、岩絵の具を用いて、生き物の静かな意地」を静謐な世界観で描くただあやの、採集と編纂、一匙のおまじない、幻想博物画を制作する中島綾美。三人がであい、初めてのコラボレーションです。それぞれの作品の魅力を感じていただければ幸いです。』
2023年2月23日(木)~3月5日(日)
平日:11:00〜19:00
土日祝日:11:00〜18:00
※水曜:休廊 / 最終日17:00まで
渡辺 洋子 個展 「水の記憶」 2023.2.8
『砂丘に横たわり遠くの海を眺めていると、遥か昔から海や空の青・・・ そして打ち寄せる波の音鳥たちの啼き声がかすかに聞こえてくる。海の青は水平線の向こうへと落ちて太古の昔に私をさそう。
奇跡だ。彼方の深き海の底には、44億年前、氷に覆われた微惑星からの隕石が降り注ぎこの星に水をもたらしたという!
WATANABEの描く世界は、見る者の心に思いがけない青、碧、藍を沁みこませ、果てしない世界へといざなう。それでいて、その青は懐かしさの懐で、私たちを抱擁する。 平山 公也(美術蒐集家)』
2023年2月9日(木)~ 2月19日(日)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※最終日17時迄
歳時記を楽しむ 〜四季折々の短冊と貝合わせ〜 佐藤潤 小品展 2023.1.25
鳥獣画家として全国各地で活躍している画家、佐藤潤先生の短冊、貝合わせの最新作を展示いたします。この機会にぜひご高覧ください。
2023年1月26日(木)~ 2月5日(日)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※最終日17時迄
原田 鎮郎 個展 ~いきものガンバレ 2023 ~ 2023.1.10
2019年から続けている絶滅危惧種のいきものたちへの応援歌、いきものガンバレを継続します。多くの絶滅危惧種の中から、ホッキョクグマ、サイ、アジア象などを取り上げています。また、皆様が身近に交流できるように、さまざまないきものたちを取り上げた小作品も展示いたします。ぜひ、ご高覧ください。
2023年 1月12日(木) ~ 1月22日(日)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※最終日17時迄
坂本藍子・竹下真澄 二人展 ~ 優しい時間 ~ 2022.12.6
2022年最後の企画展になります。師走のあわただしさから離れて、坂本藍子先生の美しく静寂に耳を澄ましている
ような日本画と竹下真澄先生の優しく詩情あふれる木彫をぜひご覧ください。
2022年12月8日(木)~12月20日(火)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※最終日17時迄
TED TOKIO TANAKA 個展 “REFLECTION / 回想と反映” 2022.11.21
『私は建築家として50年に渡り、人生の至上の喜びを感じながら美しく生き生 きとした作品としての建築物を設計してきました。建築とは、「設計を通して 生活の機能性を高めて様々な問題を解決すると共に、芸術作品を作り上げるも の」と、私は捉えています』
2022年11月24日(木)~12月4日(日)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※最終日17時迄
片野莉乃 個展 「岩絵具と墨のしごと」 2022.11.09
片野莉乃の年内最後の展示になります。 俯瞰構図と点描によるマチエールを活かした日本画作品と、在学中から取り 組んできた墨を使用した作品・スケッチを発表いたします。岩絵具と墨による 作品群の展示風景を楽しんでいただけたら幸いです。
22022年 11月 10日(木) ~ 11月20日(日)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※最終日17時迄
蔡 煒廷 / WEI-TING TSAI 個展 - ドラゴンボール・ 山石画 - 2022.10.26
本展覧会では、作者が人生で初めて読んだ日本の漫画で、その後の人生においても深く 影響を受けた「ドラゴンボール」のキャラクターのイメージを、中国山水画風に描いた 油彩画を展示いたします。延々と続く山石に抽象的に刻まれたキャラクターたちの姿は 蔡煒廷という一人の人間の中に深く溶け込み一体となっている様子や、共に過ごしてきた歳月を感じさせます。
2022年 10月27日(木) ~ 11月6日(日)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※最終日17時迄
阿部観水 木下めいこ 坂本藍子 三人展 ~ Wonderful World ~ 2022.10.12
水棲生物を中心に制作している阿部観水、主に杉板に絹を貼った技法で四季折々の花を描いている木下めいこ、抒情的で物語性を持つ世界観を追求する坂本藍子、三人が織り成す美しく素晴らしき世界をご高覧ください。
2022年 10月14日(金) ~ 10月24日(月)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※最終日17時迄
切り絵のグループ展 【CUTTART 3】 2022.10.5
3回目になる切り絵のグループ展。今回は動物がテーマ、総勢9名の個性的な作品が並びます。ぜひご高覧ください。
2022年 10月 6日(木) ~ 10月11日(火)
平日 11:00〜19:00
土日祝日 11:00〜18:00
※最終日17時迄
顔 晴君 / C. J. Sunny Yen 日本初個展 - 瞳の中の星空 - 2022.9.28
瞳に輝く12星座、愛くるしいネコたちにぜひ会いにお越しください。
『My first solo exhibition in Japan; this series is to remind us to enjoy the changes
in seasons, blossoms, and ultimately, life. Even in the face of challenges, we will navigate them calmly and proudly, with elegance and grace.』
2022年 9月 29日(木) ~ 10月4日(火)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※最終日17時迄
Suisui 個展 “ Swing the boundary” 2022.9.14
『明るく生い茂る草木とともに格子窓やフェンスのイメージが交錯したSuisuiの近年の作風は、周囲から身を隔てるものがある居心地の良さと、それらを内からすり抜けていく自由さを内包しています。
大小の平面作品で構成される本展は、作品の向こうに、或いはこちら側に広がる各々のサンクチュアリ(聖域、保護区)へと鑑賞者を誘います。
従来の岩絵具の輝きやマチエールの魅力に加えて、版画やコラージュなど様々な手法を取り入れ、更に奥行きを増すSuisuiの作品世界をぜひご高覧ください。』
2022年9月15日(木)〜9月25日(日)
平日 11:00〜19:00
土日祝日 11:00〜18:00
※最終日17時迄
江原梨沙子 片野莉乃 髙橋和麻 三人展 「TRILOKA 2022」 2022.8.31
『壁画技法を用いて東洋と西洋の両義的な視点から制作する江原梨沙子、日常の風景を繊細に切り取り鮮やかな点描を用いて描く片野莉乃、美しい緻密な線で植物のある風景を捉える髙橋和麻。本展では日本画を学んできた三者三様の世界をお楽しみください。』
2022年9月1日(木)〜9月11日(日)
平日 11:00〜19:00
土日11:00〜18:00
※最終日17時迄
鵠沼閑人展 ― 高橋志保彦・蕗子 二人展 ― 2022.8.19
『高橋志保彦は建築家、都市デザイナー、神奈川大学名誉教授であり、彩寿会とチャーチル会東京にて毎年各2回出展しています。夫人 高橋蕗子との初二人展をぜひご高覧ください。』
2022年8月20日(土)~27日(土)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※最終日17時迄
【夏季休廊のお知らせ】 2022.8.8
2022年8月10日(水)から2022年8月17日(水)まで夏季休廊とさせていただきます。
「いきもののきもち 2022-AQUA-」 原田鎮郎・彩蘭弥・繁田穂波 三人展 2022.7.27
『水と氷と共に生きるものたちをテーマとしました。』
2022年7月28日(木)~8月7日(日)
平日 11:00〜19:00
土日祝日 11:00〜18:00
※最終日17時迄
片平ゆふ子 個展 -Psychic reality- 2022.7.12
『インナースペース(inner space)という言葉をヒントに、人の精神世界を表現しようと試み、研究している。身体に無限のある種の宇宙空間を見て、人の内在的活動を描きたい 。』
2022年7月14日(木)~7月24日(日)
平日 11:00〜19:00
土日祝日 11:00〜18:00
※最終日17時迄
笠原 良子 陶 展 2022.7.7
2022年7月7日(木) ~ 7月11日(月)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※最終日16時迄
草木花 見目木実 陶展 2022.6.29
『この花瓶にどんな草花を生けよう
この器にどんな蔓をからませよう
この鉢にどんな緑を植えよう
この一輪挿しには そう想いながら作った器たちに野山の草花をしつらえます。
どうぞ益子の自然を味わいに、ぜひいらしてください。』
2022年6月30日(木)~7月4日(月)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※最終日17時迄
片野莉乃 呉逸萱 二人展 「叙情詩 lyric poetry」 2022.6.13
『多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程の同窓、片野莉乃と呉逸萱との二回目の展示です。一年を経た作品の変化をお楽しみください。』
2022年6月16日(木)~6月26日(日)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※水曜休廊 / 最終日17時迄
林煌彦・呂英菖 二人展 【OASIS / オアシス】 2022.6.1
夢の予知、心揺さぶられるオアシス - 林煌彥
いつまでも花や緑が溢れるオアシス - 呂英菖
2022年6月2日(木)~6月12日(日)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※水曜休廊 / 最終日17時迄
「 旅 」iwata mayuko × Suisui × 丁子 紅子 2022.5.18
『独自の作品世界を持つ3人の平面作家による「旅」をテーマとしたグループ展 です。それぞれの視座で描かれる作品は、コロナ禍における人々の自由な旅へ の願いとあこがれを映し出します 』
2022年5月19日(木)~5月29日(日)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※水曜休廊 / 最終日17時迄
白田 誉主也 個展 「Room」 2022.5.5
昨年度、第8回 東山魁夷記念 日経日本画大賞入選。2年ぶりの東京での個展開催。人間の世界に迷い込んだ動物たちを描いた作品を12点展示しています。ぜひご高覧ください。
2022年5月6日(金)~5月16日(月)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※水曜休廊 / 最終日17時迄
市塚 寛子 個展 「丸まるうさぎ」 2022.4.21
『更紗、アール・デコ、ペイズリー、和柄、紅型、フィードサック、台湾花布などの模様を纏ったうさぎを描いています。古来から幸せを祈って装飾を施してきたように、日々のくらしを豊かに彩りたいです。 』
2022年4月21日(木)〜5月1日(日)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※水曜休廊 / 最終日17時迄
Atsushi Adachi Solo Exhibition 2022.4.4
“How the future began”
「How the future began(未来はどのように始まったのか)」、この言葉は、アメリカ映画 “THE RIGHT STUFF” の言葉であり、冷戦時代、米ソの宇宙開発競争が加熱するなか、NASAの7人のパイロットが宇宙を目指す物語である。
人類の創造の歴史、宇宙への夢、アポロ11号の月面着陸や国際宇宙ステーション、そして民間宇宙開発、宇宙旅行、一見華やかなこの舞台は、多くの影によって成り立っている。
ナチスによる兵器としてのロケット開発、その製造のための強制収容者の多くの犠牲、V1、V2ロケットによる攻撃、戦後の冷戦による米ソ大陸間弾道ミサイルの開発、世界各国による宇宙開発のための搭乗員の犠牲、そして動物実験。
人類が宇宙への夢に憧れ、実現するその過程で昆虫から類人猿まで、多種多様な生物が、人類が宇宙に行くための影響、安全を知るための実験として利用されて、そして宇宙に向かっていった。
創造は、多くの犠牲から成り立ち、その屍を超えて進んできた未来であることを忘れてはいけない。そして、この先の歴史もまた我々の上に構築され、その先へと進んでいくのである。
作品は、それぞれの時代、国で人類が宇宙へ行くため、生きていくために実験動物として宇宙へ向かった動物たちがモチーフである。
動物たちの胴体、宇宙服部分の表面にある文字は、私の制作コンセプトでもある「記憶の記録」のための手段である「物の表面に刻まれた記憶の具現化」である。
「その時代に存在したモノには、その時代、関わった人々の記憶が、表面に刻まれている。例えるなら履き潰した靴のかかとの様に。」
そして、今回の素材もまた、モチーフの動物がそれぞれが生きた時代がわかる新聞、雑誌、または宇宙開発に関する資料、宇宙を題材にした小説などを使用し、その動物たちは確かにその時代を生き、人類はこの動物たちによって宇宙へと導かれていった歴史を垣間見ることができる。
動物の頭部は素材として「蝋」を使用し白くぼやけているが、それははっきりとした存在ではなく、過去の記録の中にあるぼやけた、または忘れかけられた存在として彼らを表現するためである。蝋の質感、内側から光るような独特な白みを利用した。また、蝋という素材自体も「蝋人形」など、その存在を記録、または模倣する素材でもあるので、素材としても作品コンセプトに適している。
2022年4月7日(木)〜4月17日(日)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※水曜休廊 / 最終日17時迄
曽 竹君 個展 「印刻縮影 / Ink&Drawing」 2022.3.21
軌道はなく回り続ける歳月、日々の出来事を彫り刻みます。
ここ二年間、突如現れた新型コロナウイルス感染症が、人々の生活に様々な影響を及ぼしているにも関わらず、美しい地球はまだ動き続いています。作品の独特な視点を通して、傷だらけでも愛に満ち、美しい世界を再び抱きしめましょう。
2022年3月24日(木)~4月3日(日)
平日:11:00~19:00
土日祝日:11:00~18:00
水曜日:休廊
稲葉未来 竹原美也子 二人展 〜 まいにちのなかに 〜 2022.3.7
稲葉未来、竹原美也子の二人展を開催します。
私たちには、身近に寄り添う動物や静物を見つめ作品にするという共通点があります。モチーフこそ近いけれど、その表現方法は全くの別物であり、その対比も本展の見どころのひとつです。
そんな二人の織りなす世界を楽しんでいただければ幸いです。
2022年3月10日(木)~3月20日(日)
平日:11:00~19:00
土日祝日:11:00~18:00
水曜日:休廊
許華山・許雲翔 「双喜展」 2022.2.22
「萬物皆象 即相 無相 相於心 心即定 一切包容」
万事は天の理に従い、生々流転していく。ご高覧いただければ幸いです。
2022年2月24日(木)~3月6日(日)
平日:11:00~19:00
土日祝日:11:00~18:00
水曜日:休廊
呉 逸萱 個展 「光彩・Good Time」 2022. 2. 7
『時間の経過と共に変化し続けていく自然と自分の感性をテーマにしています。岩絵具と金属箔を用い、独自の技法で光と影を表現し、植物を緻密に描写し、ポジティブ、生命力に溢れた晴れやかな気持ちになれる作品を描いています。』
2022年2月10日(木)~2月20日(日)
平日:11:00~19:00
土日祝日:11:00~18:00
水曜日:休廊
能登 真理亜 個展 「日々の星々」 2022.1.24
『「星」という字は元々自然の澄んだ煌めきを表しているらしいが、日を生きるとも読める。ままならぬ日々を過ごす中でぽつりとこぼした呟きのようなものたちをここに並べてみる。』
2022年1月27日(木)~2月6日(日)
平日:11:00~19:00
土日:11:00~18:00
水曜日:休廊
【原田 鎮郎 個展 「いきものガンバレ2022」】 2022.1.10
『WWFの最新統計では絶滅危惧種は28,338種となっている。その増加の主な原因は人類の活動による自然環境破壊による地球環境の温暖化、劇症化によるものである。ここ数年はいきものガンバレのテーマで絶滅危惧種の保護活動につながるアート制作を行なっている。今回は地球温暖化の環境変化の影響を受けているホッキョクグマを取り上げた。そして淡路島在住の陶芸家、丹羽あかねさんにもホッキョクグマの作品を作ってもらった。絵画と陶芸作品の相乗効果が生まれていればうれしい。』
2022年1月13日(木)~1月23日(日)
平日:11:00~19:00
土日祝日:11:00~18:00
水曜日:休廊
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