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【夏季休廊のお知らせ】 2022.8.8
2022年8月10日(水)から2022年8月17日(水)まで夏季休廊とさせていただきます。
「いきもののきもち 2022-AQUA-」 原田鎮郎・彩蘭弥・繁田穂波 三人展 2022.7.27
『水と氷と共に生きるものたちをテーマとしました。』
2022年7月28日(木)~8月7日(日)
平日 11:00〜19:00
土日祝日 11:00〜18:00
※最終日17時迄
片平ゆふ子 個展 -Psychic reality- 2022.7.12
『インナースペース(inner space)という言葉をヒントに、人の精神世界を表現しようと試み、研究している。身体に無限のある種の宇宙空間を見て、人の内在的活動を描きたい 。』
2022年7月14日(木)~7月24日(日)
平日 11:00〜19:00
土日祝日 11:00〜18:00
※最終日17時迄
笠原 良子 陶 展 2022.7.7
2022年7月7日(木) ~ 7月11日(月)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※最終日16時迄
草木花 見目木実 陶展 2022.6.29
『この花瓶にどんな草花を生けよう
この器にどんな蔓をからませよう
この鉢にどんな緑を植えよう
この一輪挿しには そう想いながら作った器たちに野山の草花をしつらえます。
どうぞ益子の自然を味わいに、ぜひいらしてください。』
2022年6月30日(木)~7月4日(月)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※最終日17時迄
片野莉乃 呉逸萱 二人展 「叙情詩 lyric poetry」 2022.6.13
『多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程の同窓、片野莉乃と呉逸萱との二回目の展示です。一年を経た作品の変化をお楽しみください。』
2022年6月16日(木)~6月26日(日)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※水曜休廊 / 最終日17時迄
林煌彦・呂英菖 二人展 【OASIS / オアシス】 2022.6.1
夢の予知、心揺さぶられるオアシス - 林煌彥
いつまでも花や緑が溢れるオアシス - 呂英菖
2022年6月2日(木)~6月12日(日)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※水曜休廊 / 最終日17時迄
「 旅 」iwata mayuko × Suisui × 丁子 紅子 2022.5.18
『独自の作品世界を持つ3人の平面作家による「旅」をテーマとしたグループ展 です。それぞれの視座で描かれる作品は、コロナ禍における人々の自由な旅へ の願いとあこがれを映し出します 』
2022年5月19日(木)~5月29日(日)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※水曜休廊 / 最終日17時迄
白田 誉主也 個展 「Room」 2022.5.5
昨年度、第8回 東山魁夷記念 日経日本画大賞入選。2年ぶりの東京での個展開催。人間の世界に迷い込んだ動物たちを描いた作品を12点展示しています。ぜひご高覧ください。
2022年5月6日(金)~5月16日(月)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※水曜休廊 / 最終日17時迄
市塚 寛子 個展 「丸まるうさぎ」 2022.4.21
『更紗、アール・デコ、ペイズリー、和柄、紅型、フィードサック、台湾花布などの模様を纏ったうさぎを描いています。古来から幸せを祈って装飾を施してきたように、日々のくらしを豊かに彩りたいです。 』
2022年4月21日(木)〜5月1日(日)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※水曜休廊 / 最終日17時迄
Atsushi Adachi Solo Exhibition 2022.4.4
“How the future began”
「How the future began(未来はどのように始まったのか)」、この言葉は、アメリカ映画 “THE RIGHT STUFF” の言葉であり、冷戦時代、米ソの宇宙開発競争が加熱するなか、NASAの7人のパイロットが宇宙を目指す物語である。
人類の創造の歴史、宇宙への夢、アポロ11号の月面着陸や国際宇宙ステーション、そして民間宇宙開発、宇宙旅行、一見華やかなこの舞台は、多くの影によって成り立っている。
ナチスによる兵器としてのロケット開発、その製造のための強制収容者の多くの犠牲、V1、V2ロケットによる攻撃、戦後の冷戦による米ソ大陸間弾道ミサイルの開発、世界各国による宇宙開発のための搭乗員の犠牲、そして動物実験。
人類が宇宙への夢に憧れ、実現するその過程で昆虫から類人猿まで、多種多様な生物が、人類が宇宙に行くための影響、安全を知るための実験として利用されて、そして宇宙に向かっていった。
創造は、多くの犠牲から成り立ち、その屍を超えて進んできた未来であることを忘れてはいけない。そして、この先の歴史もまた我々の上に構築され、その先へと進んでいくのである。
作品は、それぞれの時代、国で人類が宇宙へ行くため、生きていくために実験動物として宇宙へ向かった動物たちがモチーフである。
動物たちの胴体、宇宙服部分の表面にある文字は、私の制作コンセプトでもある「記憶の記録」のための手段である「物の表面に刻まれた記憶の具現化」である。
「その時代に存在したモノには、その時代、関わった人々の記憶が、表面に刻まれている。例えるなら履き潰した靴のかかとの様に。」
そして、今回の素材もまた、モチーフの動物がそれぞれが生きた時代がわかる新聞、雑誌、または宇宙開発に関する資料、宇宙を題材にした小説などを使用し、その動物たちは確かにその時代を生き、人類はこの動物たちによって宇宙へと導かれていった歴史を垣間見ることができる。
動物の頭部は素材として「蝋」を使用し白くぼやけているが、それははっきりとした存在ではなく、過去の記録の中にあるぼやけた、または忘れかけられた存在として彼らを表現するためである。蝋の質感、内側から光るような独特な白みを利用した。また、蝋という素材自体も「蝋人形」など、その存在を記録、または模倣する素材でもあるので、素材としても作品コンセプトに適している。
2022年4月7日(木)〜4月17日(日)
平日 11:00〜19:00
土日 11:00〜18:00
※水曜休廊 / 最終日17時迄
曽 竹君 個展 「印刻縮影 / Ink&Drawing」 2022.3.21
軌道はなく回り続ける歳月、日々の出来事を彫り刻みます。
ここ二年間、突如現れた新型コロナウイルス感染症が、人々の生活に様々な影響を及ぼしているにも関わらず、美しい地球はまだ動き続いています。作品の独特な視点を通して、傷だらけでも愛に満ち、美しい世界を再び抱きしめましょう。
2022年3月24日(木)~4月3日(日)
平日:11:00~19:00
土日祝日:11:00~18:00
水曜日:休廊
稲葉未来 竹原美也子 二人展 〜 まいにちのなかに 〜 2022.3.7
稲葉未来、竹原美也子の二人展を開催します。
私たちには、身近に寄り添う動物や静物を見つめ作品にするという共通点があります。モチーフこそ近いけれど、その表現方法は全くの別物であり、その対比も本展の見どころのひとつです。
そんな二人の織りなす世界を楽しんでいただければ幸いです。
2022年3月10日(木)~3月20日(日)
平日:11:00~19:00
土日祝日:11:00~18:00
水曜日:休廊
許華山・許雲翔 「双喜展」 2022.2.22
「萬物皆象 即相 無相 相於心 心即定 一切包容」
万事は天の理に従い、生々流転していく。ご高覧いただければ幸いです。
2022年2月24日(木)~3月6日(日)
平日:11:00~19:00
土日祝日:11:00~18:00
水曜日:休廊
呉 逸萱 個展 「光彩・Good Time」 2022. 2. 7
『時間の経過と共に変化し続けていく自然と自分の感性をテーマにしています。岩絵具と金属箔を用い、独自の技法で光と影を表現し、植物を緻密に描写し、ポジティブ、生命力に溢れた晴れやかな気持ちになれる作品を描いています。』
2022年2月10日(木)~2月20日(日)
平日:11:00~19:00
土日祝日:11:00~18:00
水曜日:休廊
能登 真理亜 個展 「日々の星々」 2022.1.24
『「星」という字は元々自然の澄んだ煌めきを表しているらしいが、日を生きるとも読める。ままならぬ日々を過ごす中でぽつりとこぼした呟きのようなものたちをここに並べてみる。』
2022年1月27日(木)~2月6日(日)
平日:11:00~19:00
土日:11:00~18:00
水曜日:休廊
【原田 鎮郎 個展 「いきものガンバレ2022」】 2022.1.10
『WWFの最新統計では絶滅危惧種は28,338種となっている。その増加の主な原因は人類の活動による自然環境破壊による地球環境の温暖化、劇症化によるものである。ここ数年はいきものガンバレのテーマで絶滅危惧種の保護活動につながるアート制作を行なっている。今回は地球温暖化の環境変化の影響を受けているホッキョクグマを取り上げた。そして淡路島在住の陶芸家、丹羽あかねさんにもホッキョクグマの作品を作ってもらった。絵画と陶芸作品の相乗効果が生まれていればうれしい。』
2022年1月13日(木)~1月23日(日)
平日:11:00~19:00
土日祝日:11:00~18:00
水曜日:休廊
【冬期休廊のお知らせ】 2021.12.27
2021年12月27日(月)から2022年1月5日(水)まで 冬季休廊とさせていただきます。

【坂本 藍子 個展 「光と影」】 2021.12.09
「光と影、昼と夜、静寂と躍動、対義する二つの言葉の間に流れる優しい時間を描きたいと思いました。ご高覧いただければ幸いです。」
2021年12月9日(木)~12月21日(火)
平日:11:00~19:00
土日祝日:11:00~18:00
水曜日:休廊
【藤原 宇希子 個展 「淵、はざま」】 2021.11.16
「小さな浮草、そよ風、生き物たち…小さな力の連鎖で、刻一刻と変化する水辺の模様をモチーフに制作した大小作品を展示いたします。ご高覧いただければ幸いです。」
2021年11月18日(木)~11月30日(火)
平日:11:00~19:00
土日祝日:11:00~18:00
水曜日:休廊
【蕭 月華 個展「福寶(フーバォ)きたる」】 2021.10.28
「フク /FUKU」の発音は中国語の「福 / FU」とよく似ています。作品を通して皆様に「幸福」が訪れますようにと願っております。ご高覧いただければ幸いです。
後援:台北駐日経済文化代表処 / 台湾文化センター
2021年10月31日(日)~11月13日(土)
平日:11:00~19:00
土日祝日:11:00~18:00
水曜日:休廊
【Moon Art fair in Hamburg】 2021.10.22
2021年2月に行われる予定だった“Moon Art fair in Hamburg”は、10月29日~31日まで開催されます。
ぜひご覧くださいませ。
http://www.moonartfair.net
https://www.moonartfair.net/exhibitorlist
https://fb.watch/8Nvj6pOoLP/
Gallery Fieldは、計6点の作品を出展致します。
*坂本 藍子 / Aiko Sakamoto
・「幻想 / Blue Fantasy」 / 162×406 cm / 麻紙、水干、岩絵具
・「Litany」 / 53×72.7cm / 麻紙、水干、岩絵具
*白田 誉主也 / Yoshuya Hakuta
・「ギフト / Gift」 / 47.5×40 cm / 麻紙、岩絵具、水干絵具、落水紙、 黒箔
・「ハミデル野生/Wild Hamideru」 / 麻紙、岩絵具、水干絵具、落水紙、黒箔
*藤原 宇希子 / Ukiko Fujiwara
・「赤蛙の夜あそび / Red frog night play」 / 91×91cm / 麻紙、水干、岩絵具、金箔
*蕭 月華 / Yueh Hua Shiao
・「五福 / Five Blessings」 / 65.3× 53.3cm / 麻紙、水干、岩絵具、洋箔
【 ヘスアルド・F・ブラボ & 丹羽あかね 二人展】 2021.10.04
スペインラマンチャー地方出身のヘスアルドさんの色鮮やかな磁器と丹羽さんの渋い陶器のコラボレーションをご高覧ください。
後援:スペイン大使館
2021年10月9日(土)~10月22日(金)
平日:11:00~19:00
土日:11:00~18:00
休廊日: 水曜日
【次回展示のお知らせ】 2021・09・12
伊藤 潤一 書作展 「祈り」
ストリート時代を経て、カタチに捉われないスタイルで活動を展開し、和の精神、日本文化の探求を軸に、世界に日本文化と思想を発信しています。東京での初個展です。ご高覧いただければ幸いです。
2021年9月16日(木)~9月28日(火)
平日:11:00~19:00
土日祝日:11:00~18:00
水曜日:休廊
【夏季休廊のご案内】
2021年8月9日(月)~ 2021年8月15日(日)まで夏季休廊とさせていただきます。
【次回展示のお知らせ】 2021・08・06
彩蘭弥 展 ― 鏡花水月 ―
Alaya
三歳に画家になる事を決意、多摩美術大学 日本画専攻 卒業、ネパールにて3ヶ月の仏画修行、鮮やかな色使いや自然環境、仏教的世界観をベースとして、丁寧に描写する、各界から注目を集める気鋭の日本画家彩蘭弥さんが描く世界をこうご期待。
2021年8月19日(木)~8月31日(火)
平日:11:00~19:00土日:11:00~18:00
水曜日:休廊
— いきもののきもち展 — 2021.07.17
魚、カエルなどの水棲生物や動物を中心に創作し、いきものを題材にしている五人の作家の初めてのコラボレーション。いきものたちのきもちをぜひご高覧ください。
阿部 観水 Kansui ABE
坂本 藍子 Aiko SAKAMOTO
白田 誉主也 Yoshuya HAKUTA
原田 鎮郎 Shizuo HARADA
藤原 宇希子 Ukiko FUJIWARA
2021年7月22日(木)~8月3日(火)
平日:11:00~19:00
土日:11:00~18:00
水曜日: 休廊
【見目木実・笠原良子】 2021.06.28
陶
Exhibition
—- 美味しいうつわ —-
一年ぶりの益子二人展ぜひ 土の温もりを感じてください。
2021年7月1日(木)~7月13(火)
平日:11:00~19:00
土日:11:00~18:00
水曜日: 休廊
【松宮喜代勝「雅シリーズ」展】 2021.06.10
O b j e t d ’ a r t o f “ M I Y A B I ”K I Y O K A T S U M A T S U M I Y A
福井県の越前和紙とその原料「こうぞ」を使って、触ってみたくなる質感を持つオブジェをひとつ、ひとつ、手作りで作っています。昼間は、和紙が発する「白い呼吸」を楽しんでいただき夜には、電池式LEDを点灯させれば、「癒しの世界」が訪れます。
2021年6月12日(土)~6月25(金)
平日:11:00~19:00
土日:11:00~18:00(最終日17:00まで)
水曜日:休廊
【片野莉乃・呉逸萱 二人展 ~ 薫風 ~】 2021.05.25
多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程の同窓、インパクトが強く俯瞰図を得意とする片野莉乃と、大自然をテーマにして光と影の表現を得意とする台湾出身の呉逸萱との初めてのコラボレーションです。
2021年5月27日(木)~6月8日(火)
平日:11:00~19:00
土日:11:00~18:00
水曜:休廊
【昨日のこと / 夢醒前寫下昨天】 2021.05.02
2020年新型コロナウイルスという未知の感染症が世界中に蔓延し、社会が大きく変貌した。人々は恐怖や不安に陥り、現況に逆らえない痛みが刻まれた。そんな 変化と激動の世界の中で生命の価値とそれをとりまく環境との関係を見直し、 後悔や償いの気持ちの中から多くの希望がうまれ、今回の作品を紡ぎだした。
台湾若手作家:
Mei (油画)
陳佩吟/Pei-Yin CHEN (木彫)
吳政翰/Cheng-han WU (油画)
蔡煒廷/Wei-Ting TSAI (油画)
林鈺凱/Eggzy LIN (トイデザイナー・アーティスト)
後援:台北駐日経済文化代表処・台湾文化センター
協力:透視芸術空間
2021年5月8日(土)~5月22日(土)
平日:11:00~19:00
土日:11:00~18:00
水曜:休廊
【Suisui 個展 ~かげのおぼろに~ 】 2021.04.09
命とその記憶・繋がり・境界をテーマに岩絵の具で制作している。 誰かとともに過ごした日々はやがて過ぎ去るが、それらは消える ことなく私たちの一部となって生き続ける。
2021年4月15日(木) ~ 4月27日(火)
平日:11:00~19:00
土日:11:00~18:00
水曜:休廊
【東北復興チャリティー二人展 -3.11を忘れない-】ご報告 2021.04.08
ごあいさつが大変遅くなりましたが、3月14日をもちまして、無事、「東北復興チャリティ二人展ー3.11を忘れないー」東京会場を閉幕しました。芳名帳だけで123名、お書きにならなかった方、また会期中、いく度もお運びになる方もあり、おそらく延べ150〜160名ほどの方がご来場くださったのではないでしょうか。このような企画展の開催に、感謝の念を伝えてくださる東北ご出身の方もおられました。中には、ギャラリーに足を踏み入れた途端に涙ぐむ方、ご親戚が被災して亡くなられたと語り始める方もおられ、皆さまそれぞれにそれぞれの想いで、「あの日」にお気持ちを寄せてくださったように思います。また、下記の金額を「まごころサンタ基金」に寄付させていただきますこと、ご報告申し上げます。募金箱 116,420円原田先生絵画売上金より10% 42,400円松本先生絵画売上金より10% 17,930円合計 176,750円 岩手の皆さまをはじめ、本展に関わってくださった皆さまとの、小さなご縁の巡り合わせあってこその企画実現でした。これはまるで、大槌町に流れ着き芽吹いた1本の稲穂と同様、それぞれに灯ったアイディアと想いが、やがて育ってこの稔りになったかのようです。関係者各位にあらためて感謝申し上げます。最後に、これは知人の言葉を借りてのことなのですが、わたしたち、みちのくココロ寄せ描き隊の想いをまさに象徴しているので、ここにご紹介して締めくくりとさせていただきます。復興はカタチあるものを再び作り上げることだけじゃない私たち一人ひとりが痛みと向き合いほんとうに大切にしたいものを自分自身の中に落とし込み生きることで未来につながってく
2021年4月8日みちのくココロ寄せ描き隊(色川善一・蕭月紅・原田鎮郎・松本忠・森山佳代)



【台湾女性作家五人展 ~ 春暁 ~】 2021.03.16
現代アート、膠彩画(日本画)、版画、それぞれの分野で国際的に活躍している台湾出身女性作家5名の初海外コラボレーション。アートを通じて、人々がつながり、平和と心を豊かにできればと願っています。ぜひご高覧ください。
謝 宛儒 Julie Yuan-Ru Hsieh / 陳 誼嘉 Yi-Chia Chen / 呉 逸萱 Yi-shuan Wu / 曽 竹君 Kimmy Chu-Chun Tseng / 蕭 月華 Yueh-Hua Shiao
後援:台北駐日経済文化代表処
台湾文化センター
2021年3月18日(木)~3月30日(日)
平日:11:00~19:00
土日:11:00~18:00 / 水曜休廊
【東北復興チャリティー二人展 -3.11を忘れない-】 2021.02.28
東日本大震災から10年。「もう」なのか、「やっと」なのか・・・
「大震災のことを、そして皆さんのことを忘れていない」をテーマに、みちのくココロ寄せ描き隊と企画したチャリティー絵画展。東日本大震災の復興支援に関わってきた原田鎮郎と松本忠二人の画家による、はじめてのコラボレーションです。
ぜひご高覧ください。
オンライン観覧動画はこちら ➡ https://youtu.be/2kUB2V-DaK4
なお、6月に岩手県内、2か所を巡回展する予定です。・売上の一部を震災遺児奨学金に寄付させていただきます。https://tonomagokoro.net/santakikin
2021年3月4日(木)~3月14日(日)
平日:11:00~19:00 (最終日~16:00)
土日:11:00~18:00 / 水曜休廊
【Simon Dalby x Ian Hayden OIL x WOOD】 2021・02・06
イギリス出身のアーティスト・サイモン&イアンの二人展。
サイモン・ダルビーは、「 マジカル リアリズム」と呼ぶ手法で油絵を描いています。まるで写真の ようにリアルに見える 作品ですが、それを超えて鮮やかな 色彩、夢のような構成です。
イアン・ヘイデンは日本の多様な樹木の木目、色彩、質感を生かすことを心掛けて、自然の樹木の美しさを活かし、木工旋盤によって作品を制作しました。
2021年 2 月 11 日(木)~ 2 月 23 日(火)
平日:11:00~19:00
土日祝日:11:00~18:00
休廊日: 水曜日
【原田鎮郎 個展 「いきものガンバレ2021】 2021・01・08
小さい頃からいきものが大好きでした。いろいろないきものも飼いました。京都大学の霊長類研究所や、文化人類学の方に進みたいと考えた時期もありました。建築の設計や都市計画の仕事に携わってきましたが、常に地球環境や自然環境に意識を巡らしてきました。 テーマは最近取り組んでいる「いきものガンバレ」です。
2021年 1 月14 日(木)~ 2 月 6 日(土)
平日:11:00~18:00
土日祝日:11:00~17:00
休廊日: 水曜日
【年末年始休廊のお知らせ】 2020.12.24
ギャラリー・フィールドは、2020年12月25日(金)から2021年1月6日(水)まで休廊とさせていただきます。
新年は1月14日(木)より原田鎮郎個展「いきものガンバレ2021」を開催いたします。
今年の1月中旬にオープンして早々、コロナ禍に遭い、大変な一年となりましたが、皆様の温かいご支援の下で国内外のアーティストの企画展を開催する事が出来ました。
心より感謝申し上げます。
新しい年もどうぞよろしくお願いいたします!
どうぞよいお年をお迎えください。
【有志展 2020】 2020・12・08
早稲田大学の建築出身者の有志展
2020年12月10日(木)~12月22日(火)
平日:11:00~19:00
土日:11:00~18:00
休廊日: 水曜日
【坂本 藍子 日本画展 「はじまり」】 2020・11・12
『わたくしといふ現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です』
宮沢賢治の「春と修羅」の序の初まりの言葉です。初めてこの文章を目にした時、美しい世界観に心を奪われてしまいました。循環する生命の、光や陰、風、宇宙、静寂、形のないものの中に溶け込むような感覚と、目には見えないけれど確かに存在する「心」との調和を表現したいと思いました。
2020年11月19日(木)~12月1日(火)
平日:11:00~19:00
土日祝日:11:00~18:00
休廊日: 水曜日
【 許華山 日本初個展 「素・風景」】 2020.10.08
建築家、アーティストでもある。
台湾の山、海、森、田畑、池など、それぞれに命やエネルギーがあふれて いる自然を描いた。
池には優雅な蓮の花が咲き、柳 の枝が風に揺れている。
青い空、遠い山、緑の大地はビルのようでもあり、海のようでもある。
緑豊かな色彩を纏っているようでもあり、モノクロームの世界でもあるよう な美しさである。
2020年10月15日(木)~10月27日(火)
平日:11:00~19:00
土日:11:00~18:00
休廊日: 水曜日
【 張家菁 日本初個展】 2020.09.20
人と自然界の生き物とのスピリチュアルな交流を描いています。
ご高覧ください。
2020年9月24日(木)~10月6日(火)
平日:11:00~19:00
土日:11:00~18:00
休廊日: 水曜日
【 ヘスアルド・F・ブラボ & 丹羽あかね 二人展】 2020.09.01
スペインラマンチャー地方出身のヘスアルドさんの色鮮やかな磁器と丹羽さんの渋い陶器のコラボレーションをご高覧ください。
後援:スペイン大使館
2020年9月5日(土)~9月19(土)
平日:11:00~19:00
土日:11:00~18:00
休廊日: 水曜日
阿部観水・藤原宇希子 二人展 2020.08.28
2020年8月28日付け読売新聞朝刊TOKYO ウイークエンドで紹介されました。
9月1日まで開催。ご来廊をお待ちしております。
Facebookアルバムページでも出展作品を展示販売いたしております!
【お問合せ方法】info@galleryfield.com メールにてお問合せください。

【 阿部観水・藤原宇希子 二人展】 2020.08.14
魚と蛙を中心に描く若手作家のコラボレーションをご高覧ください。
2020年8月20日(木)~ 9月1日(火)
平日:11:00~19:00
土日:11:00~18:00
休廊日: 水曜日
【夏季休廊のお知らせ】 2020.08.10
8月13日(木)~8月16日(日)まで夏季休廊させていただきます。
【笠原良子・見目木実】 2020.07.26
陶
Exhibition
「益子で作陶している二人の展示」
*展示什器協力 pejite仁平古家具店
*作品と合わせて素敵な家具もお楽しみください。
2020年7月30日〜8月11日
平日:11:00~19:00
土日祝日:11:00~18:00
休廊日: 水曜日
【 蕭 月華 日本画展「福きたる」】 2020年7月5日
蕭 月華 / Shiao Yueh Hua
個展のテーマである「フグ / FUGU」は、発音は中国語の「福 / FU」とよく似ているので、個展名を「福きたる」にしました。
フグは人間にそっくりの顔をして、愛嬌があり可愛いことに、とても魅かれました。
作品の中では伝統演劇京劇の雰囲気や紋様を取り入れ、洋箔、金色の線などを程よく使っています。
金色は「富貴」の表しで、私の作品を通して皆様に「幸福」が訪れますようにと願っております。
御高覧頂ければ幸いです。
2020年7月11日(土)~ 7月26日(日)
平日:11:00~19:00
土日:11:00~18:00
休廊日: 水曜日
【 白田誉主也 日本画展「OASIS」】 2020年6月18日
白田誉主也 / Yoshuya Hakuta
私の作品の特徴は質感であると考えています。動物の目や口、鼻、体など、それぞれの場所ごとに質感を変え、一つの画面の中で様々な質感が存在する作品を作ろうと試みています。
本展では、動物たちにとって心休まれる場所はどこなのか、ということを考えながら制作しました。
ぜひご高覧ください。
2020年6月25日(木)~ 7月7日(火)
平日:11:00~19:00
土日:11:00~18:00
休廊日: 水曜日
【謝宛儒 日本初個展「命の鼓動」会期延長のお知らせ】 2020年06月1日
ギャラリーフィールド 本日6月1日より再開致しました。
約二か月休廊していましたが、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。引き続きオンラインでも作品を紹介していきたいと思います。
謝宛儒 日本初個展「命の鼓動」
2020年6月16日(火)まで延長
謝先生のパワー、情熱溢れる作品をお見逃しなく!
当面、6月23日までは開廊時間を以下の通りにいたします。
平日:11:00~18:00
土・日曜日:11:00~17:00
休廊日:水曜日
皆様のご来廊をお待ちしております。
【ギャラリーフィールド 再開廊のお知らせ】 2020年05月25日
新型コロナウイルス特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の全面解除を受け、6月1日(月)から再開廊をいたします。
再開にあたりましては、感染拡大防止のために、以下を実施します。
*スタッフはマスク着用
*手洗い・うがい・手指消毒・人の手が触れる場所は清掃時に消毒
*適切な換気
【ご来廊されるお客様へのお願い】
*マスクの着用
*手指の消毒
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
新型コロナウイルスに罹患された方々に心よりお見舞い申し上げます。
また、感染拡大防止に向けて、医療機関はじめ、各分野の最前線でご尽力されている皆様には敬意と感謝を申し上げます。
【臨時休廊実施期間延長のお知らせ】 2020年5月7日
緊急事態宣言延長を受け、5月7日(木)から31日(日)まで休廊させていただくことになりました。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
お問い合わせ等については、メール(info@galleryfield.com)にていただけますようお願い申し上げます。
※今後の状況により期間を変更する場合がございます。
https://galleryfield.com/
https://www.facebook.com/galleryfield2019/
【オンライン展示開催】 2020年4月8日
緊急事態宣言を受け休廊中ですが、外出自粛が続いている中、自宅でアート鑑賞を楽しんでいただきたく、オンライン展示開催をいたします。
Facebookアルバムページにてご覧いただくと共にお求めいただくことが出来ます。https://www.facebook.com/galleryfield2019/
お問い合わせ:
info@galleryfield.com
【臨時休廊実施期間延長のお知らせ】 2020年4月7日
緊急事態宣言に伴い休廊及び在宅勤務実施期間を5月6日(水)まで延長させていただきます。
5月7日(木)~蕭月華個展「福来たる」については延期とさせていただき、開催時期については後日お知らせします。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
お問い合わせ等については、メール(info@galleryfield.com)にていただけますようお願い申し上げます。
※今後の状況により期間を変更する場合がございます。
https://galleryfield.com/
https://www.facebook.com/galleryfield2019/
【臨時休廊のお知らせ】 2020年4月2日
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、4月3日(金)より4月15(水)まで、休廊させていただくことになりました。状況によっては延期させていただく場合もございます。HP、SNSなどで随時情報更新させて頂きます。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
https://galleryfield.com/
https://www.facebook.com/galleryfield2019/
絵画やその他お問い合わせ:
info@galleryfield.com
【3月28日(土)〜3月29日(日)休廊のお知らせ】 2020年3月26日
昨今の新型コロナウイルス感染症対する首都圏各自治体の外出自粛要請を受け、3月28日(土)・29日(日)の二日間を休廊することにいたしました。
今後の状況によりHP、SNSにて随時情報更新させていただきます。
皆さまにはご不便ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
2020年3月20日
3月20日発売「月刊美術」4月号に謝宛儒さんのインタビュー記事が掲載されました。
ぜひご一読ください。


謝宛儒 日本初個展 「命の鼓動」
台湾系アメリカ人
アーティスト・医師・声楽家
音楽や医学の面からインスピレーションをうけ、油彩、水墨、アクリルなど多様な画材を駆使して現代アートを創作している。
今回の作品は精神の躍動を描いた「命の鼓動」赤黒シリーズと指を使って描いた娘の名前でもある「ダリア」の花シリーズ。
2020年3月19日 (木) ~4月11日 (土)
平日:11:00~19:00 休廊日は水曜日
※土日祝は18:00
オープニングレセプション2020年3月21日(土)15:00~17:00
皆様のご来廊をお待ちしております。

2月28日読売新聞イベント欄に紹介されました。
2020年2月27日 (木) ~3月10日 (火)
原田鎮郎&幡手龍二 二人展「TOUCH」
平日:11:00~19:00 休廊日は水曜日
※土・日は18:00 / 最終日は17:00まで
オープニングレセプション
2020年2月29日(土)15:00~17:00
皆様のご来廊をお待ちしております。
2020年1月19日(日)15:00~17:00 オープニングレセプション
皆様のご来場をお待ちしております。
原田鎮郎 個展 「いきものガンバレ2020」
2020年1月19日(日)~2月2日(日)
原田鎮郎 個展 「いきものガンバレ2020」
2020年1月18日(土)
皆様のご支援のおかげで無事にオープンしました。
末永くよろしくお願い申し上げます。
・2020年3月19日(木)~3月31日(火)
Julie Yuan-Ru Hsieh 日本初個展 「命の鼓動」
〒112-0014 東京都文京区関口1-10-8 1F
東京メトロ有楽町線 / 江戸川橋駅 2番出口 徒歩2分
東京メトロ東西線 / 神楽坂駅 2番出口徒歩9分
開廊時間: 平日11:00~19:00/祝祭日11:00~18:00
定休日: 水曜日
電話: +81 3 3267 0318
メール:info@galleryfield.com